知っていますか?乳液の役割⁈

突然ですが

乳液の役割わかりますか?

なにを意識して使っていますか?

意識してないなら

もったいないです!

 

乳液の役割を知って

意識して

使ってみてください。

それだけで肌がきれいに

 

乳液は化学的にいうと

水に油が

微細なミセルとして

分散している液体、

エマルジョンのことです!

f:id:skincarekako:20191210142301j:image

スキンケアをする上で

乳液の役割は

潤いを逃さないように

蓋をする!です!

 

乳液には

水分油分

いいバランスで含まれています。

 

皮膚に

水分と油分を与え

潤いを逃さない

 

それだけでなく

肌を保護する機能があります!

 

洗顔などしたあとは

肌の水分量が低下しています。

それだけでなく

皮脂の量も

少なくなっているのです。

 

それを補い

肌を守っているのです!

 

面倒だから

化粧水だけでいい!

そんなことはありません

 

化粧水は

肌に潤いを与えてくれます。

でもその潤いは

蒸発してしまいます!

f:id:skincarekako:20191210142359j:image

潤いがなくなれば

乾燥します

当然のことです。

 

乾燥は肌にとって

大きな負担になり

肌トラブルの原因になります!

きれいな肌にはなれません!

 

肌の

水分と油分のバランス

これが良くないと

肌トラブルにつながります。

 

これを

助けてくれるのが

乳液

なんです!

 

乳液すごいですね

 

面倒かもしれないけど

このひと手間が

継続していくことが

きれいな肌に

近づくためには必要なんです!

 

こんなにすごい乳液

使わないなんてもったいない!

 

でも乳液だけ使っても

意味がないですよ!

それぞれの役割を知ってください

順番が大事です!

 

肌は刺激にとても弱いです

乳液をつけるとき

力強くしてはダメです。

優しく丁寧にしましょう!

 

乳液どうやって選んでいますか?

 

自分の肌質知っていますか?

肌質に合わせて

乳液をえらんでいきましょう。

 

乳液によって

油分の量は違います。

乾燥肌の人だと

油分が多い方がいいです!

f:id:skincarekako:20191210142342j:image

ただ多ければ良い

というものでもないです。

あまり多すぎると

ベトベトしてしまいます。

こんな経験ないですか?

 

他には生理前や夏場など

油分が多すぎると

ニキビなどの

肌トラブルを引き起こします。

 

なので

まずは自分の肌質を知りましょう。

そこから

自分に合うものを選んでください。

 

乳液ってすごいんです。

きれいな肌を手に入れましょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。